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がちゃのダンジョン  映画&本

ローラ・E・ワイルダー

 

【インガルス一家の物語 シリーズ】Little House
●●ローラ・インガルス・ワイルダー●●
 福音館 岩波文庫 講談社 その他


ローラ・インガルス・ワイルダー 大草原の小さな家 表紙.jpg
【インガルス一家の物語】シリーズ
★ローラシリーズ

『大きな森の小さな家』 (Little House in the Big Woods)
『農場の少年』』  (Farmer Boy)
『大草原の小さな家』 (Little House on the Prairie)
『プラム・クリークの土手で』 (On the Banks of Plum Creek)
『シルバー・レイクの岸辺で』(By the Shores of Silver Lake)
『長い冬』 (The Long Winter)
『大草原の小さな町』 (Little Town on the Prairie)
『この楽しき日々』 (These Happy Golden Years)
『わが家への道―ローラの旅日記』 (On the Way Home)
『はじめの四年間』 (The First Four Years)

福音館書店 バナー福音館書店より《前半》5作品刊行
岩波少年文庫岩波書店より《後半》5作品刊行
~講談社BOOK倶楽部 にて、全7巻刊行

母キャロラインシリーズは福音館より刊行
娘ローズのシリーズハ講談社より刊行 (ただし現絶版)講談社BOOK講談社




ローラ・インガルス・ワイルダー
アメリカ合衆国の作家・小学校教師。彼女はその幼年期の体験に基づいた子どものための家族史小説シリーズを著した。執筆には娘ローズの補佐が多大。
最も有名な作品『インガルス一家の物語』は、NBCで『大草原の小さな家』としてテレビシリーズ化され、日本でも二度にわたってNHK総合テレビにて放映され、好評を博した。



 
福音館書店 バナー福音館

ローラのものがたりと 初めて出会った本。小学生中学年の頃に夢中になりました。最近では、ローラのかあさん"キャロライン"の少女時代の物語、ローラの娘ローズの物語も刊行していますね。

ローラ・インガルス・ワイルダー 5冊セット 福音館書店
【インガルス一家の物語 全5冊】
★ローラシリーズ《前半》
・『大きな森の小さな家』インガルス一家の物語1
・『大草原の小さな家』インガルス一家の物語2
・『プラム・クリークの土手で』インガルス一家の物語3
・『シルバー・レイクの岸辺で』インガルス一家の物語4
・『農場の少年』インガルス一家の物語5

「今から100年以上前,北アメリカがまだ開けていなかったころ,大森林や大草原でのきびしい開拓生活のなかで成長していった少女ローラとその家族の物語。大自然の脅威に立ちむかい丸太小屋づくり,井戸掘りと一歩一歩生活を切りひらいていく一家の,たくましく優しい姿が,ローラの目を通して克明に描かれます。


ローラ・インガルス・ワイルダー クワイナー一家の物語全4冊
【クワイナー一家の物語 全4冊】
★ローラの母 キャロラインシリーズ

『ブルックフィールドの小さな家クワイナー一家の物語1』
『十字路の小さな町クワイナー一家の物語2』
『森の小さな開拓地クワイナー一家の物語3』
『コンコード・ヒルの上でクワイナー一家の物語4』



「大草原の小さな家」の著者ローラの母さん,キャロラインの少女時代を描くシリーズ。厳しい暮らしの中でも希望を失わない一家が,さまざまな人との出会いの中で困難を乗り越えていきます。




 
岩波少年文庫 岩波児童書編集部



  

  
 


【インガルス一家の物語 全5冊】
★ローラシリーズ《後半》

・『長い冬』ローラ物語1
・『大草原の小さな町』ローラ物語2
・『この楽しき日々』ローラ物語3
・『わが家への道』ローラの旅日記』ローラ物語4
・『はじめの四年間』ローラ物語5




大草原の小さな町を長くて厳しい冬がおそう『長い冬』。大自然とたたかいながら力強く生きた、アメリカ開拓期の人々の生活ぶり。/ 翌年、厳しい冬にそなえて町暮らしの『大草原の小さな町』。姉メアリとの別れ、先生との対立、クラスメートのいじめ、将来への不安とあこがれなど、さまざまに体験、成長してゆくローラ。/ 15歳のローラが教師の職につく『この楽しき日々』。孤独な下宿生活、学校の生徒たちへの不安、大学に通いはじめた姉メアリの帰省、アルマンゾとのそりのドライブ、ローラが、18歳で結婚するまでを描く青春編。







 
講談社BOOK講談社

ロジャー・リー・マクブライド ロッキーリッジの小さな家 ロジャー・リー・マクブライド オウザークの小さな農場 ロジャー・リー・マクブライド 大きな赤いリンゴの地 
ロジャー・リー・マクブライド 丘の向こうの小さな町へ ロジャー・リー・マクブライド オウザークの小さな町 ロジャー・リー・マクブライド ロッキー・リッジの新しい夜明け
 



【新 大草原の小さな家シリーズ全6巻】
★ローラの娘 ローズシリーズ

・『ロッキーリッジの小さな家』
・『オウザークの小さな農場』
・『大きな赤いりんごの地』
・『丘のむこうの小さな町へ』
・『オウザークの小さな町』
・『ロッキーリッジの新しい夜明け』
・『遥かなる大草原 』

ローラとアルマンゾの娘、ローズが主人公の物語。どんどん土地が開拓され、鉄道が通り、新しい便利なものが発明される時代をローズの視点で描いている。

ロジャー・リー・マクブライド
マクブライド氏(Roger Lea MacBride)はローズのビジネス・マネージャーであり、養子でもありました。「小さな家」のテレビドラマ化にも関ったと聞いています。ローズの死後、ローラとローズの著作物すべての版権を彼が相続し、1995年に彼が亡くなった後、その版権は彼の娘によって相続されているそうです。





 


★ローラのおばあさん、Chariotte(シャーロット)シリーズ
<1>Little House by Boston Bay
<2>On Tide Mill Lane
<3>The Road from Roxbury

★ローラの曾おばあさん、Martha(マーサ)シリーズ
<1>Little House in the Highlands
<2>The Far Side of the Loch
<3>Down to the Bonny Glen
<4>Beyond the Heather Hills

続編情報 / 続編情報 / 大草原シリーズ掲示板 /  [Little House]サイト

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